• 東京の0歳児の保育はベビーシッターによる在宅保育で

    胎内から出て間もない0歳児は、おなかがすいた時、排泄で体が汚れた時、眠い時、体調が悪い時などすべて泣くことで要求を伝えます。
    養育にあたる大人は授乳をする、おむつを替える、抱いて静かにゆすって寝かせる、適切な手当てをするなどのケアを通じて不快な状況を、快い状況に変えます。


    この時に0歳児は泣くことで要求を表せば、快い状況に変えてもらえるという経験をします。


    そして人は自分の要求を受け止めて満たしてくれるのだという、確信を持ちます。
    このことが人間と信頼関係を結ぶ基礎になって、さらに社会性を持つ基礎となります。

    0歳児の保育者は、できる限り特定の人がかかわることがよいといわれています。


    この時期は特定の大人との間に、愛着関係を築き心の安全基地が確立できる時だからです。



    この意味から考えると、0歳児にとって家庭という自分の生まれ育っている環境でベビーシッターによる1対1の保育を受けることは、保護者に代わる保育として最もふさわしくなっています。

    ベビーシッターは0歳児の要求を満たし、愛情豊かなかかわりを持つことで愛着関係を築き、第二の安全基地となることができます。



    東京での施設保育は、家庭とは異なった環境での保育になります。


    複数の保育者が複数の東京の0歳児を、保育することもあります。


    また施設での罹患の可能性、施設への往復が必要であることなどを考えるとこの時期においては、むしろベビーシッターによる東京での在宅保育のほうが、適しているといえます。